府中市議会 2022-09-20 令和 4年建設産業常任委員会( 9月20日)
今回、まずは入札で参加した、取得した車両については大型パッカー車25トン車両であったため、対応可能なメーカーとすれば4社と限定されておったところです。 先ほど、委員の質問の中で見積りが甘かったというところもあったんですが、先ほどの調査の中ではなかなか厳しい状況にあったと考えております。 また、その中で他社からも質問等があった。そういうふうなところから競争の原理が働いたものと考えております。
今回、まずは入札で参加した、取得した車両については大型パッカー車25トン車両であったため、対応可能なメーカーとすれば4社と限定されておったところです。 先ほど、委員の質問の中で見積りが甘かったというところもあったんですが、先ほどの調査の中ではなかなか厳しい状況にあったと考えております。 また、その中で他社からも質問等があった。そういうふうなところから競争の原理が働いたものと考えております。
今回購入する車両、25トン車を今想定しておるところなんですが特殊車両であります。そういう中で入札に参加できる事業者も限られておるところです。現在の納車状況からも市が速やかに購入することで確実に車両を確保して、令和6年4月からの先ほど申しましたように実施予定とあります福山市の処理施設に搬入が可能となる事情を最優先した。
次に、議案第9号、令和4年度府中市下水道事業会計予算について、質疑に入り、主要事業説明シート記載の資料17、内水浸水対策事業について、分科員から、中須ポンプ場整備の全体計画としては、毎秒9.8トンの排水機能を整備となっている。
水路でも拡張していただいて、1本でも多く水路をつくっていただいて、角田のポンプ場を、今、10トンぐらい芦田川へ出しているんですが、それをふやしていただいて、本当に安心・安全なまちづくりをしていただきたいと思います。 甚だ簡単ですが、本当に市役所の職員さんは、市長も含めてお世話になりました。また、橘髙家から出る可能性もありますので、お願い申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。
この計画の中で、家庭ごみが2016年には1万839トン、これを2022年、ことしですけれども、には9,825トンに、約8%に減量にしていこうという目標も立てられております。 これはちょっとデータが古いんですけれども、府中市は1人当たりのごみの排出量が約761グラムで、全国や県の平均よりも少ない状況になっております。
今回の改修に伴い,蔵書数約121万冊,約560トンに及ぶ各フロアの載積荷重を考慮した上の構造計算を満たした提案なのでしょうか,お答えください。 改修工事はエールエールA館を設計した大阪に本店のある建築設計事務所などに1億8000万円の改修見積りを出していますが,設計・工事した会社で見積りを出させるということは,今後,改修工事は随意契約となるのか,お答えください。
○副委員長(芝内則明君) それでは私、最後に使用料については変更はないと書かれておりますが、1トン当たり611円と書かれておるわけでありますが、新環境センターの中で能力も上がってきて、技術的にも時代の中で変わってきて、その中で使用料が変更がないというのは一定の検討をされていると思うんですが、どういう根拠でこの変更をしないとされたのかお伺いしたいと思います。
第9条と第10条で年間の原油換算エネルギー使用量が1,500キロリットル以上の事業者,または二酸化炭素換算温室効果ガス排出量が3,000トン以上の事業者に対し,3年ごとに事業活動環境計画書の提出を求め,その計画書の各年度ごとに実施状況を記載した事業活動環境報告書の提出を求めています。
令和2年度の埋立ごみの搬入実績は埋め立て重量1,489トン、そのうち硬質プラスチックなどにつきましては、推定重量になるんですが、およそ365トンとなりまして、おおむね全体から見ますと、25%の減量につながる想定となります。
第1期整備として、まずは毎秒5トンの整備を行い、既設の固定式ポンプと合わせ、合計で毎秒6トンの排水能力を確保する予定としております。これは、今までの最大の平成30年7月豪雨を再現しても、浸水被害の大半を回避できるというシミュレーション結果が出ているわけであります。
○上水下水道課長(田原厚君) 角田ポンプ場の能力は全体計画約毎秒13トンに対して、現在約5トンの整備を行い運用しております。また同じように、高木につきましては約10トンに対して6.7トンという整備の状況でございます。 どちらの雨水排水ポンプ場も平成30年7月豪雨、また本年8月豪雨において、排水能力の不足による被害は発生をしてございません。
資源ごみの持ち去りが目立ち始めたのは,中国への輸出で古紙やアルミ缶の価格が高騰した平成14年頃からで,平成30年は中国向けの新聞紙の輸出が前年の3.5倍の約50万トンに増えています。これは,米中貿易摩擦の影響で,中国の古紙の主な輸入先が米国から日本に変わったことが要因と考えられます。
平成30年7月豪雨災害を受けまして、芦田川右岸地域で発生した浸水被害を軽減するために、緊急対策として、排水能力が1台当たり毎分3.3トンの可搬式ポンプを14台導入いたしました。同じく緊急対策として、中須西之町地域の中須排水区では、流末排水樋門の改修と排水能力毎秒1トンの固定式大型ポンプの設置、常時排水管の設置をいたしました。
我が国では,2015年度のデータで年間約2842万トンの食料廃棄物が排出され,このうち,本来食べられるのに捨てられる食品ロスは年間約650万トンにも上ると推定されています。我が国では,コンビニやスーパーで残った食品や飲食店の食べ残しは事業系一般廃棄物として焼却処分する自治体がほとんどで,これは本市も例外ではありません。
計画の概要は,長期目標,中期目標,短期目標を掲げ,長期目標は2050年度までに基準年度である2013年度の80%削減するとし,排出量の水準を約180万トンとしています。また,中期目標については,国の26%目標を上回って,2030年度までに2013年度を基準に30%削減を目標にしています。温室効果ガスの排出量の水準を約616万トンとしています。
何回も電話をしたんですが、なかなかつながらず、4~5日前に、朝9時頃に一発でつながって、クレイトンベイホテルで、この日曜日に接種することができました。心配してはいたんですけれども、そんなに心配することでもなかったなあという感じで、一つは安堵しているといった状況でございます。 この新型コロナワクチンの接種については、当初、安浦地区のほうも随分と苦情が出ました。
何回も電話をしたんですが、なかなかつながらず、4~5日前に、朝9時頃に一発でつながって、クレイトンベイホテルで、この日曜日に接種することができました。心配してはいたんですけれども、そんなに心配することでもなかったなあという感じで、一つは安堵しているといった状況でございます。 この新型コロナワクチンの接種については、当初、安浦地区のほうも随分と苦情が出ました。
さらに6月5日からは、クレイトンベイホテルにおいて、大規模接種会場として県内では最初の、また最大規模となる1日最大3,000人、延べ1万人の接種を開始したところでございます。これらを合計いたしますと約8万人となります。市内65歳以上の高齢者の全ての方が、7月末までに2回接種可能な体制でございます。
さらに6月5日からは、クレイトンベイホテルにおいて、大規模接種会場として県内では最初の、また最大規模となる1日最大3,000人、延べ1万人の接種を開始したところでございます。これらを合計いたしますと約8万人となります。市内65歳以上の高齢者の全ての方が、7月末までに2回接種可能な体制でございます。